「え!?言っちゃうの?」現役フリーランスSEが唯一で最大のデメリットをぶっちゃけます

相談

これまでフリーランスの良い面ばかり強調してきましたが、デメリットとリスクについても指摘しておきたいと思います

フリーランスのデメリットは仕事・案件が不安定な事?

そうですね。正社員と比較すれば不安定であることがデメリットかもしれません。

契約は3ヶ月おきに更新なので、自分のパフォーマンスがクライアントの期待値に届かなかったり、予算や外部要因などにより契約が終了となる可能性はあります

エージェント会社としては

「契約を更新しない場合、できれば2ヶ月前、遅くとも1ヶ月前には通知してください」クライアント側に依頼しておりますので、契約更新がないと分かった時点から次の仕事の営業活動を始めることになります。

ただ、それをデメリットと呼ぶかどうかは自分次第です。見方を変えれば、炎上プロジェクトから逃げられる自由を持っているとも言えます

仕事がなかなか見つからないというデメリットもある?

営業活動を始めると言っても、定時間内はプロジェクトの仕事をしてますので、次の案件の面談は夜19時からなど遅い時間に設定される事が多いようです

また、フリーランスの案件はナマモノです

・人を入れるか入れないか微妙に検討中だったり

・マネージャーは増員したいと思ってたのに上位マネージャーの決裁ではねられたり

・前の案件がトラブってスケジュール遅れとなり、後続案件の要因募集が頓挫したり

などなど、いろんな要因が重なって、どこでどう案件が決まるかは誰にも分かりません

ですので3~5件ぐらいを並行営業して進め、マッチできそうなところでバシッと最終決定するという進め方が当たり前となっております

次の仕事がなかなか決まらないと、そわそわした気持ちにはなります。私も最初の案件が決まるまでは、就活の時の不安感を思い出しました

人によって、この辺りをデメリットと感じるかどうかです。

「1日も仕事を途切れさせたくない」

とサラリーマン感覚でいる人にとってはストレスでしょうし

「ま、2週間とか、1ヶ月とか空いちゃったら、それはそれで普段やれない事をやろう」

と思えるのであれば、大してデメリットでもないかなと思います

リーマンショック級の不景気が来たらさすがにデメリットあるでしょ?

うーん確かに不安です。でも、それぐらいの不景気が来たら、正社員も似たようなもんじゃないですか

企業はひとまず出金を抑えるために、新規のプロジェクトは凍結するでしょう。そして、正社員のリストラを始めるかもしれません

ただ、生き残りを賭けた企業としては、固定費は削減したいものの、売上は減らしたくない。なので、正社員を解雇しつつ、その分の仕事を外注化するような動き方をするとも考えられます

だからリーマンショック級の不景気はデメリットではなく、自分のようなフリーランスは逆に有利な局面になるかもしれない。

しかし私も不確実性は感じるので、景気動向の雲行きが怪しそうな展開になってきたら、少し単価は落としてでも、長期案件に参画するような作戦を取ると思います

既に始まっているプロジェクトは、凍結すると余計に費用がかかるので、それが稼働するまではしばらく猶予があると思われますのでそういう作戦が有効に見えます。

フリーランスSE ・エンジニアの年齢制限はデメリット?

募集案件には、「~50歳まで」など年齢制限が書いてあったりします。

現時点では、50歳を超えてくると紹介される案件が徐々に減ってきます。なので、高齢になってきた時に案件の間口が狭くなってくる可能性はあります

ただ、これについては私は楽観的な見通しを持っております

「年金の支給開始を70歳に引き上げるから、体が動く限りは働いてね」

という指針を政府としては打ち出しており、高年齢者雇用安定法の改正を進めようとしています

そうなってくると当然

「企業も高齢の従業員を年齢で差別をしてはいけないよ」

という制限をかけてくるでしょう。私が50歳になるまでにあと10年あります。その間、どんどん生産者人口は減ってくる。なので、案件の年齢制限は…まあ、今から心配していてもしょうがないので世間の動向を見ながら対策を考えていきます。

フリーランスSE ・エンジニアの唯一で最大のデメリット

これまで「まあデメリット的なものもあるけど、それは正社員でも似たようなもんじゃない?」というような論調で書いてきましたが、一つだけフリーランスの明確なデメリットがあります

 

それは…低利回りで住宅ローンが組めない事です。

 

住宅ローンとは、勤め先が支払う給与の安定性に信用を供与するものです

なので、将来的に住宅を購入しようとしている方は、フリーランスになる前に一度その辺の事情も調べてみた方が良いかもしれません。

フリーランスになってから3年ほど安定した所得を得られていれば、まったく住宅ローンの審査に通らないわけではない。

でも、やはり企業の会社員に比べればハードルは高いし、金利の優遇も無くなります。

ですので、可能であれば

企業勤めで住宅ローンを組んでからフリーランスに転身することをお勧めします。

 

怒る上司
おい、お前、今人生考えてたろ。何でこんなことしてんだろって思ってたろ、なぁ。なに人生考えてんだよ。てめぇ、人生考えてる暇あったら客みつけてこいよ、ただ自営業は客じゃねえからな!

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