働き盛りのフリーランスSEがオススメする【信頼できる高単価エージェント】ベスト3

エージェント

どうも、ケビン松永と申します。

新卒で大手SIerに就職し、15年間システムエンジニアとしてサラリーマンをやっておりましたが、40歳の時に思い悩んだ末に独立してフリーランスSEに転身しました。

システムエンジニア(SE)が独立してフリーランスになったら【いきなり年収が1000万】増えました #人生100年時代の働き方

 

今回の記事では、私が実際に登録しているオススメのエージェントをご紹介いたします。独立しているフリーランスのSE・エンジニアにとって、案件を紹介してくれるエージェントというのは命綱も同然ですので、信頼できるエージェントと良い関係を作ることが生命線となってきます。エージェントの選定はフリーランスに取って非常に重要ですので、少し長くなりますが丁寧に説明させてください。

今すぐに登録したい方はこちら

SE向け高単価エージェント

BTCエージェント:アクセンチュアとの繋がりが強い。月150万以上など高単価

ハイパフォーマー:SE向けのPMO・要件定義支援など高単価多数あり

フォスターフリーランス:PMO、開発、インフラなど案件に幅がある

エンジニア・プログラマ向け高単価エージェント

ギークスジョブ:老舗のエージェント。案件数・サポート力も定評あり。登録必須

BTCエージェント:プライム案件に入るとエンジニアでも単価が高い

フューチャリズム:フリーランスとスキルアップの両立サポート。初めての方向け

かんたん職務履歴書テンプレート

フリーランスにおけるエージェントの重要性

サラリーマン勤めだとあんまりよく知らないんですが、IT業界にはフリーランス向けに仕事を斡旋してくれるエージェントの会社が多数存在します。多くは自社で受託開発なども行いながら、並行して人材派遣業も行っており、大手のITコンサル会社、SIer、事業会社に人材を派遣しております。

以前にこちらの記事でご説明しましたが、IT業界におけるシステム開発のプロジェクトは、短期間に多数の人手が必要となる労働集約型産業であるため、独特の多重請負構造があります。

「ちゃんと将来を考えてる?」IT業界のSE・エンジニアに独立をオススメする5つの理由

そういった多重請負の中で、スキルを持った人材を派遣しているのがSES会社(システムエンジニアリングサービス)というものがありますが、SES会社はすこぶる評判が悪いです。まあ、そういった会社から派遣されているSE・エンジニアの気持ちも分からなくはない。

kevin
ケビン松永

酷い多重請負になると7次請けとか8次請まで行ってしまう世界なのでね…。

ですから、IT業界でエージェントと聞くと「何もしていないのにピンハネしてる」という悪いイメージが湧いてしまいますが、実際はそんなことはありません。多くのエージェントの粗利率は15%〜20%ぐらいで、ビジネスとしては良心的なものです。

問題は、エージェントが何層にも挟まってしまう場合にある。なのでエージェント選びで最も重要になるのは、大手のクライアントやコンサルファームと密接な関係を持ち、商流の浅い案件を持ってきてくれるエージェントを選ぶ事です。

エージェント抜きで自分で案件を見つけてこれるのが一番良いのでは?

まあ、靴底をすり減らして汗水垂らして飛込み営業をし、朝から晩まで電話を掛けまくって、怒鳴られながらガチャ切りされて、心と体をすり減らして頑張れば、もしかすると自力で案件が取れるかもしれません。

でも、そうやって苦労して見つけた案件は、零細企業とか個人のパソコン修理みたいなもので、とてもじゃないけど食べていけるほどの収入にはならないでしょう。

何度も言ってますけど収入にもっとも直接的に効いてくるのは、金回りの良い場所に居るかどうかなのです。そしてIT業界で金回りの良い場所というのは、利益を出している業績の良い大企業の案件なのです。

もし、あなたがそういった企業に飛込み営業をしようとすると、受付で止められて、最悪は警備員につまみ出されてしまうでしょうね。

私自身、現在は独立してフリーランスに転身しましたが

  • 自分で営業開拓をして仕事を見つけてこないといけない
  • 前職のツテで発注してもらう必要がある

というような見通しだったら、とてもじゃないですがサラリーマンを退職して独立するなんてムリだったと思います。優良な案件を紹介してくれるエージェントが多数あり、そういったエージェントとの面談を通じて確信を持てたからこそ、独立してフリーランスへの転身に踏み切る事が出来たと感じます。

エージェントへの登録から稼働開始までの流れ

基本的な流れ

(1) Web登録:2分程度で完了

(2) 業務履歴書作成:テンプレート置いておきます(かんたん職務履歴書テンプレート)

(3) 業務履歴書送付:メール、またはWebアップロード

(4) 初回面談:スキルマッチする案件があるかの確認や、将来的な相談などでもOK

(5) 希望に合う案件を営業から紹介される

(6) 立候補すれば営業と一緒にクライアント先で面談

(7) クライアントからオファーが出ればマッチング

kevin
ケビン松永

登録は本当に簡単です。1分以内に終わります。

登録が終わると、ジョブコーディネーターからメールや電話で「業務履歴書を送ってほしい」「初回面談をお願いしたい」という連絡がきます。

実際に案件を決めに行くときは、立候補・クライアント面談・案件決定までがだいたい2週間ぐらいですね。

それではいよいよ、実際に私も登録しているオススメの高単価エージェントをご紹介いたします。各エージェントのリンク先に行くと、具体的な案件が見られますのでぜひ御覧ください。

大したことない普通の仕事に、けっこう良い単価がついていてビックリすると思います

SE向け高単価エージェント

BTCエージェント

BTC

BTCエージェントは、ビッグツリーテクノロジー&コンサルティング(BTC社)が運営しております。神谷町にある一風変わったオフィスビルに入っております。

創業者の杉山社長がアクセンチュア出身という経緯もありアクセンチュアが受注したプロジェクトに社員補完で参加する案件が数多くあります

また、BTC社は自身でもプロジェクトを受託してシステム開発も行っておりまして、そういったプライム開発案件のPMOや要件定義などの仕事などは、月額報酬が150万円以上などの高単価な案件となっています。

現在、私が参画している仕事は某有名インターネット関連グループの子会社なのですが、そこにもBTCエージェントから参画しているフリーランスSE・エンジニアは多数いらっしゃいます。

さらに、BTCエージェントは案件の持ち込み、いわゆる口座貸しにも対応してくれます。

もし私が、前職の知り合いなどから仕事を持ってこれたとしても、相手は大企業ですので直接契約を締結することができません。取引口座がないのです。ですので、そういったケースでは私はBTCエージェントに仲介として間に入ってもらいます。これが口座貸しです。

その場合、BTCさんの取り分は10%です。別に暴利ではないと思います。もちろん、クライアントとの交渉ごとには矢面に立ってもらいますからね。

BTCエージェントの案件を見る

 

ハイパフォーマーコンサルタント

INTLOOP

ハイパフォーマーコンサルタントはINTLOOP社が運営しているサービスです。今現在、私はINTLOOP社に紹介してもらったプロジェクトで仕事をしております。

私は、最初の案件を決めるにあたり、情報収集も兼ねてかなり慎重に案件を探しました。本当にたくさんの案件を紹介してもらって、エージェント・クライアントとの面談は両手では収まらないぐらいの回数をこなしたかもしれません。

ジョブコーディネーターのMさんと営業部門の役員H氏には、私のリクエストに粘り強く最後まで付き合ってもらい、最高の案件に辿り着くことができました。もう感謝しかない。この場を借りて御礼申し上げます。

INTLOOP社は、主要メンバーのページを見ていただくと分かるのですが、アクセンチュア・IBM・PwC出身の方が多いため、ユーザー企業やコンサルファームとのパイプが太いです。

ですから、INTLOOP社がクライアントから直に人材のリクエストを受けるプライム案件も多く、高単価の案件をご紹介頂けます。また、INTLOOP社も自身でコンサル案件などを受託しているため、プライムで受注した案件に人員を増員したい時なども、高単価の案件がご紹介頂けます。

金回りの良いクライアントなどは、月額220万円〜240万円ぐらいでINTLOOP社に発注するため、そう行った案件に参画させてもらえる場合は月額180万円〜200万円ぐらいで受注させてもらうことも十分可能です。

ハイパフォーマーの案件を見る

 

フォスターフリーランス

foster

フォスターフリーランスは情報サービス事業を行う東証一部上場の豆蔵ホールディングスの子会社であるフォスターネットが運営しております

西新宿のヒルトンホテルの真正面にあるビルに、他の豆蔵グループ子会社群とともにオフィスを構えております。私も登録して面談に行きました。

前述のBTCエージェントハイパフォーマーに比較すると、営業部隊の体制が強いのが特徴です。PM・PMOに加えて、開発管理・インフラ・プログラム開発に関する仕事など、案件の幅が広くて案件数自体も非常に多くあります。

kevin
ケビン松永

プロジェクト管理という名のPMOで、会議の運営、課題管理、品質管理、納品物管理みたいな仕事で、月額130万とか、え?マジか!?って感じするよね。

 

フォスターフリーランスの案件を見る

 

エンジニア向けのオススメ高単価エージェント

ギークスジョブ

ギークス

ギークスジョブは、渋谷にあるギークス株式会社が運営しています。こちらはフリーランス業界でも15年の実績がある古参になります。

案件としては、JavaやPHPの開発案件が多いです。案件は多いですが、ものによっては、大手のSIerからの2次請け・3次請けのような商流になるため、出来るだけ浅い商流の案件を選別していきたいところです。

老舗だけあってサポート力にも定評があります。独立フリーランスになると、細々とした法的書類の手続きなどがありますが、初めての方にはギークスジョブが書類作成や手続きの代行をしてくれたりします。

3名体制でサポートしてくれるのも特徴的ですね。

ギークスジョブ

案件数もサポート力も定評があります。

ギークスジョブの案件を見る

 

BTCエージェント

BTCエージェント

先ほどご紹介したBTCエージェントはエンジニア向けのBTCエージェントもやってます。また、BTC社がプライムで受託開発もやっているため、そういったプライム案件に入れると、エンジニアでも単価が高いです。

例えばこんな案件あります

 

職種 SE(システムエンジニア)
期間 2018年11月~長期
勤務地 XXXXXXXX
報酬額 60~70万円
必要スキル Java開発経験1年半以上
業務内容
サーバーサイドからフロント側の開発や改修、機能追加、保守をご担当頂きます。
ポータルサイトのシステムの重要な部分に携わるため、 積極的に新しい技術に携わりたい方向けの案件です。
面談  :2回
募集枠 :1人
就業時間:9:30~18:30

BTCエージェントの案件の案件を見る

 

フューチャリズム

フューチャリズム

フューチャリズムは新宿にあるポート株式会社(2018年12月に東証マザーズ上場)が運営しております。フリーランスとスキルアップを両立させてサポートしていこうというスタンスが特色で、初めてのフリーランスの人が多いのが特徴ですね

フリーランスって経験をお金に替えるという意味合いが強いんですよね。だから、これまで経験してきた案件と同じような案件に、即戦力として参画するというケースが通常パターンです。

でも、同じようなポジションの仕事ばっかりやっていたら、自分自身のスキルアップができませんよね?

だから、自分自身でもスキルを磨きながら、将来のステップアップを考慮しながらプロジェクトを選んでいった方が良いです。今まで自分がやった事のない仕事でも、ぜひ自分にやらせてください!と飛び込んでいった方が良い場面だってあります。

フューチャリズムはそういった、将来のキャリアプラン・スキルアップまで考慮した案件の提案をウリにしてますね。

初めての方向けのフリーランスマニュアルなども整備されており、フリーランス初心者を丁寧にサポートしていこうという姿勢が伺えます。

フリーランスマニュアル

 

フューチャリズムの案件の案件を見る

 

オススメの高単価エージェントまとめ

SE向け高単価エージェント

BTCエージェント:アクセンチュアとの繋がりが強い。月150万以上など高単価

ハイパフォーマー:SE向けのPMO・要件定義支援など高単価多数あり

フォスターフリーランス:PMO、開発、インフラなど案件に幅がある

エンジニア・プログラマ向け高単価エージェント

ギークスジョブ:老舗のエージェント。案件数・サポート力も定評あり。登録必須

BTCエージェント:プライム案件に入るとエンジニアでも単価が高い

フューチャリズム:フリーランスとスキルアップの両立サポート。初めての方向け

かんたん職務履歴書テンプレート

登録して案件をみると、自分の市場価値(≒ 年収)が分かります。もちろん登録は無料です。

結局どこに登録すればいいの?

とまあ、たくさんエージェント会社を挙げておりますが、正直、フリーランスの案件はナマモノです。案件自体が柔らかいものもあったり、タイミングが微妙に合わなかったりして、どこでどう決まるかは誰にも分かりません。

ですので、3〜5件ぐらいを並行営業して進めながら、マッチできそうなところでバシッと最終決定するという進め方が当たり前となっています。そのため、本気でフリーランスを検討していくのであれば、少し面倒でもエージェントには複数社に登録することをオススメします。私もそうしてます。

フリーランスにとってはエージェントが生命線だから、命綱は何本も掛けておきたい…。

質問者

いま勤めていても仕事や条件を聞きにいけますか?

もちろんです。サラリーマンを退職してから、エージェントに登録する人なんて居ません。エージェントからすれば、あなた方は貴重な商品ですので、真っ当に仕事をしてきた方であれば、面談で否定されるようなことはありません。今までの業務履歴を踏まえて、どういった案件であれば適材適所になるか真摯に検討してくれますのでご安心下さい。

エージェントの方とも会話していると、IT業界の人材不足は深刻で、フリーランスの人材も全然足りていないとお聞きします。エージェント会社も、仕事の引き合いはいくらでもあるのに、商品(人材)が全然足りてないんですって。

「ちゃんと将来を考えてる?」IT業界のSE・エンジニアに独立をオススメする5つの理由

 

こちらの記事でも書きましたが、そういう時代の流れが来てると感じますね。早く満員電車を飛び降りて、需要のあるところに移動していく必要があると思います。

 

羽生善治

積極的にリスクを負うことは未来のリスクを最小限にすることです。 - 羽生 善治 – 

 

システムエンジニア(SE)が独立してフリーランスになったら【いきなり年収が1000万】増えました #人生100年時代の働き方

  kevin
ケビン松永

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